コーヒーとのんびりライフ

おうちコーヒーやおやつの時間をゆったりと

フィルターつき!ハリオドリッパーV60、始めるなら今がお得【15周年】

長年「カリタ」のコーヒードリッパーを愛用していましたが、先日コーヒードリッパーによる味の違いを実感し、味の調整範囲が広い「ハリオ」のフィルター「V60」を試してみることにしました。

 

過去記事:ハリオ カフェオールドリッパー02のレビュー&比較。ステンレスでエコ - コーヒーとのんびりライフ

 

hariov60dripper2

 

目次

 

ハリオドリッパーV60、15周年でフィルターのおまけがついていた

最寄りのイトーヨーカドーへ行ったところ、「コーヒーフィルター40枚つき」のパッケージが並んでいました。

 

hariov60dripper

 

 

発売15周年&1,000万個販売のキャンペーンとして、2020年9月から販売されているもののようです。私が購入した日は12月のはじめですが、まだ店頭で見つけられるのではないでしょうか?

 

購入した一番簡単な1~2杯分のプラスチック製の物は、たった440円(税込)。ペーパーを用意する必要もなく、ワンコインでV60が始められます!

 

もし私と同じように少しでもハリオのドリッパーに興味がある人は、ぜひ最寄りのスーパーなどを覗いてみてください。通販だといつの在庫が送られてくるかわからないので、こういう時は実店舗が確実ですね。

 

 

 ハリオの15周年&100周年記念企画。復刻商品も気になる

コーヒーフィルター単品も、V60の15周年記念で増量が行われているそうで、対象品は下記ページの一番下に記載があります。

 

V60発売15周年記念-HARIO株式会社 

 

この記事のV60に関する歴史の部分、興味深く読みました。

 

“これまで培った耐熱ガラスの技術を活かし、ガラス食器の分野にも進出したHARIOは、本格派コーヒーといわれるネルドリップの味わいに近く、手入れが簡単なコーヒードリッパーを作れないかと、会社のガラス試験室にあった理化学用の円すい型の漏斗でコーヒーをドリップしてみるなど試行錯誤を重ねました。”

V60発売15周年記念-HARIO株式会社 「V60~V60の起源」より引用

 

もともと耐熱ガラス用品などの理化学用品で有名なハリオ、V60が生まれるヒントは「漏斗」にあったんですね。漏斗みたいな実験器具って何だかマニア心をくすぐります。

V60の「V」は当然のごとくコーヒードリッパーを表しているのでしょうが(「60」は角度60度のこと)、もとは漏斗の形なのかと思うとキュンときます…。

 

“1980年、ネルのようにペーパーを浮かせるようにして抽出する構造を持つペーパードリッパーを発売しましたが、残念ながら普及には至りませんでした。”

V60発売15周年記念-HARIO株式会社 「V60~V60の起源」より引用

 

この、V60より25年も前に開発され「残念ながら普及に至らなかった」初期型ドリッパーが、2021年のハリオ100周年を記念して限定復刻とのこと。

 

 

実物はひとり分にちょうどいい、かわいいサイズ感のようです。

1980年代の気持ちを想像して、理科室の実験器具みたいに新鮮な気持ちでドリップをしてみたい。

 

V60をお迎えし、楽しんでいます

話が逸れてしまいましたが、V60は本当に美しいです。

 

f:id:nonbiri-coffee:20201207182733j:plain

 

 

f:id:nonbiri-coffee:20201207182747j:plain

 

抽出時間は3分以内にすべし!と付属のリーフレットに書いてあったので、きっちりと守り抽出しています。

 

「初心者にはカリタ式がおすすめ」と一般的には言われますが、ハリオ式は下の画像右のようにドリップする面積が円形です。

 

 

台形のカリタ式やメリタ式(左)よりお湯を注ぐ面積が広くやりやすいので、最初に慣れてしまえばハリオ式から入っても問題ないのでは?と個人的に感じました。

 

コーヒーは後味がすっきりとした、わたし好みの味になってくれています。

 

f:id:nonbiri-coffee:20201207182759j:plain

 

なぜか早速冷蔵庫に入れられているV60さんです。

何をさせられているのか?

こちらについては近日記事を書きますね。それではまた!