ちょこっとご褒美。コーヒーに合う外国製チョコレート3選【自分用】
ちょっぴり高級でおいしそうだけど、日本人の口に合わなかったり、当たり外れがあるんじゃない?失敗したらいやだからやめておこう……と、以前の私は思っていました。
ですが、思い切って購入したり、人からいただいたりするうちに、少しずつ自分の好みがわかってきました。
今回は「コーヒーに合う」をテーマに、間違いない・失敗ナシの外国製チョコレートを紹介します♪
目次
手に入りやすい、自分用のちょこっとご褒美
百貨店で売られている、有名パティシエのチョコレート……まで本格的なご褒美じゃなくていいんです。
今回紹介するのは、ほんのワンランク上で、駅前レベル(カルディ、成城石井、紀伊国屋など)で手に入りやすくて、自分用にゆっくり食べたい外国製のチョコ。
コーヒー好きの私がおすすめする、どれも定番で間違いないものばかりです。
そして全部少しずつ、ちびちび食べることができます(笑)長く楽しめますよ。
1.贅沢感なら♪ リンツ リンドール (スイス)
キャンディのような包みをひらくと、丸くてやや大きめのチョコレート。
とろけるチョコの外側に硬めのチョコレートがコーティングされている2層構造で、口にすると内側からとろーり、柔らかい食感があふれます。コクが深くてとても上質。
色々な味があってどれも甲乙つけられませんが、濃厚な「ホワイト」が大好きです♪
2.コスパ重視! ドロステ パステルロールチョコレート (オランダ)
ドロステの「パステルロールチョコレート」は、コインのような形が食べやすい、筒状のパッケージに入ったチョコレートです。
100g入り300円台と、輸入チョコにしては比較的お安めなのが嬉しいポイントです。
おすすめはミルク&ダーク、またはミルク&ホワイト。1粒で2味楽しめちゃう。
3.コーヒーに合うチョコ追随許さず! カフェタッセ (ベルギー)
「コーヒーに合う」で選ぶなら、ダントツ一押しが「カフェ タッセ」です。「カフェ タッセ」とは“コーヒーカップ”という意味。
“ソーサーについてくるチョコレート”をコンセプトに考えられたチョコだから、コーヒーとの相性は最高です!
「オレンジビターチョコ」を買いました。
フルーティな浅煎りコーヒーに合いますね。
私は「塩キャラメルへーゼルナッツミルクチョコ」が一番大好きで、毎日でも食べたいです。
今狙っているのは、色々な味が入った詰め合わせです♪
外国製チョコ、安く購入する方法はある?
アメ横の輸入食品店さんで一度だけ、賞味期限が迫ったものを1/3くらいの価格でゲットしました。
アメ横は2~3カ月に一度くらい行きますが、一度しか見かけたことがありません……。
ディスカウントが手に入ればラッキーですが、常時安く手に入る方法はまだ見つけられていません。
アメ横には、お得なコーヒー豆屋さんもありますよ。↓
nonbiricoffeelife.hatenablog.com
あとがき
ちょこっとだけご褒美気分な、外国製チョコレート3選をご紹介しました。
お安く購入できる方法が分かったら、すぐにお知らせしますね!
チョコレートと一緒に、楽しいコーヒーライフを♪